アンスリウム ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE) 成長記録・育て方

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アンスリウム 'King of Spades'(ori.) x 'Red crystallinum'(NSE)

アンスリウム ‘King of Spades'(ori,) x ‘Red crystallinum'(NSE) はコスレッド(KoS Red)と呼ばれて、とても人気のあるアンスリウムで、友人からお譲りいただきました。

King of Spades、Red crystallinumをそれぞれAIに聞いてみました。

アンスリウムの ‘King of Spades’ (KOS) は、アロイド愛好家の間で非常に人気のある交配種です。

インドネシアの有名な育種家である Haji Agun氏 によって作出されたと言われています。

特徴

  • 葉の色: 成長すると、吸い込まれるような**深い黒色(ダークフォーム)**になります。
  • 形: スペードのトランプのような、ふっくらとしたハート型をしています。
  • 質感: ベルベットのような光沢があり、葉脈(脈の部分)が目立たず、全体がマットで重厚な印象を与えます。

育て方のポイント

  • 光: 強い直射日光は葉焼けの原因になりますが、暗すぎると葉の黒さがきれいに表現されません。適度な遮光が必要です。
  • 湿度: アンスリウム全般に言えますが、高い湿度(60〜80%程度)を好みます。
  • 成長: 成長は比較的ゆっくりですが、環境が合うと非常に大きく、迫力のある姿になります。

事実の補足(推測です) ‘King of Spades’ は、もともと「Anthurium ‘Ace of Spades’」の選抜個体、あるいはそこからの交配種と言われていますが、その正確な親株の構成については諸説あります。

アンスリウムの ‘Red Crystallinum’ は、その名の通り、新葉が展開する際に鮮やかな赤色やボルドー色に染まるのが最大の特徴です。

アンスリウム・クリスタリヌム(Anthurium crystallinum)の選抜個体や交配種として知られています。

特徴

  • 新葉の色: 出たばかりの葉がワインレッドのような深い赤色をしており、成長とともに徐々に緑色へと変化していきます。
  • 葉脈: クリスタリヌム特有の、銀色の美しい葉脈(シルバーライン)がくっきりと浮き出ます。
  • コントラスト: 赤い葉と銀色の葉脈のコントラストが非常に美しく、アロイド愛好家の間で非常に人気があります。

育て方のポイント

  • 光: 新葉の赤色をきれいに発色させるには、適度な明るさが必要です。暗すぎると赤みが弱くなることがあります(推測です)。
  • 湿度: 湿度が低いと、せっかくの新葉が展開する際に傷んだり、形が歪んだりしやすいため、高湿度を保つのが理想です。

「NSE」との関係

先ほどお話しした ‘Red Crystallinum’ (NSE) は、この中でも特に色の出方や形が優れた個体として、フロリダのNSE Tropicalsが世に出した血統を指します。

事実の補足(推測です) 最近ではインドネシアなどのアジア圏でも多くの実生(種から育てた株)が作られていますが、NSE由来のものは「本物」として非常に高い価値で取引される傾向にあります。

交配の予想はこんな感じ。

アンスリウムの ‘King of Spades’ (ori.) × ‘Red Crystallinum’ (NSE) という交配は、アロイド愛好家やコレクターの間で非常に注目される「ドリームチーム」のような組み合わせですね。

それぞれの親株の良さがどう出るか、推測を交えて解説します。

1. 親株のブランド(血統)

  • ‘King of Spades’ (ori.): 「original」の略だと思われます。インドネシアのHaji Agun氏由来の、混じりけのない本物のKOS血統であることを示しています。
  • ‘Red Crystallinum’ (NSE): 先ほどお伝えした、フロリダのNSE Tropicals選抜の赤い血統です。

2. どんな株になるか(推測です)

この2つを掛け合わせた実生(みしょう)株は、両方のハイブリッドとして以下のような特徴が出る可能性があります。

  • 葉の色: KOSの「黒さ」と、Red Crystallinumの「赤さ」が混ざり、新葉が非常に濃いダークレッドや紫がかった黒になることが期待できます。
  • 葉の形: KOSのふっくらとしたスペード型と、クリスタリヌムのシャープなハート型の中間、あるいは個体によってどちらかに寄った形になります。
  • 質感: KOSのマットな質感に、クリスタリヌムの銀色の葉脈がうっすら乗るような、妖艶な姿になるかもしれません。

とても希少な交配のようです。友人にお譲りすると聞いて、私もお譲りいただきました。

‘King of Spades'(ori.)の(ori.)はオリジナルの省略だと思います。

成功も失敗も含め、どなたかのアンスリウム ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE) 育成の参考になれば幸いです。

アンスリウム ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE) の成長・育成の状況をリアルタイムで更新しています

購入(お迎え)情報

購入日2026年2月12日
目次(クリックで移動できます)

アンスリウム ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE) の特徴

特徴
  • King of Spades’ (ori.) × ‘Red Crystallinum’ (NSE) の交配
  • 交配なのでどちらの特徴が出るのかわからない
  • とても人気の交配種

アンスリウム ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE) の基本情報・育て方

植物名アンスリウム ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE)
学名/英名Anthurium ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE)
科目/属性サトイモ科アンスリウム属
原産地交配種
日当たり直射日光を避けた明るい場所
温度適温は20~30度
耐寒性15度以上
耐暑性
照度不明 4000~5000lx??もっと明るくても良さそうな気がします
耐乾性弱そう
耐湿性強いけど風通しも必要
水やり土の表面が乾いたら水やり
その他高い湿度が必要
アンスリウムは陸生と着生がある

アンスリウム ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE) の育て方

育て方は自分の経験と国内外の情報を調べて整理し、自分がやろうと思っている(やっている)方法をご紹介します。シロウト園芸の環境は東京都内の(突風が吹く)高層(ボロ)マンションの上層階です。参考になれば幸いです。

アンスリウムは直射日光ではない明るい環境がよさそうですが、光が少ない環境でも育てることができた人もいるようです。私は室内温室LED環境で10,000lux前後で育てます。

観葉植物の光については以下の記事でまとめています。

用土

アンスリウムの用土は著名な方は水苔で浅い腰水で育てているそうです。一般的には30% の鉢植えの土、20% のピート、10% のパーライト、残りをバークチップや木片、木炭を入れるのが良いとか。

私はココチップと無機質用土を組み合わせて(カオスチップ)使用します。

用土についての詳細はこちらの記事で。

温度・湿度

私は60%前後の室内温室で育てます

水やり・風・お手入れ

水は絶えず湿っている環境をつくるのが良いそうです。水苔腰水栽培の方はほぼ水耕栽培ではないかと言われているようです。ですがビシャビシャだと根腐れする可能性もあり・・・

私はココチップ系用土に炭をまぜて使ってみようかと考えています。腰水は・・・とりあえずは腰水しないで湿らせ気味で育てます。

という話でしたが、腰水で育てている人も多いっぽいので、腰水管理、またはハイドロポニクス(セミハイドロ)で育てる予定。

【0日目】2026/2/12 アンスリウム ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE) お迎え時

用土カオスチップ
肥料などメネデール/リキダス/ハイポネックス原液/住友液肥1号/マグァンプK/アヅミン/アヅリキッド/レコルト
植木鉢プレステラ90

アンスリウム ‘King of Spades'(ori.) x ‘Red crystallinum'(NSE) の植替えはYouTubeで撮影しました。

アンスリウムは腰水で育ててからかなり順調なので腰水で育てます。KOS(King of Spades)は何度か購入しようとしてやめていて、赤系のアンスリウムはいくつか育てています。

アンスリウムは粗めの土が調子が良いときいたので中粒用土で腰水でそだてて、大きくなったときの違いを楽しみたいと思います!まだ小さいので失敗しないように気をつけないとです。。。

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