私が初めて購入したモンステラ・デリシオーサ。
ホームセンターなどでよく売られているモンステラ・デリシオーサ。エキゾチックパワーというタグがついたモンステラを50cmくらい2,000円弱で購入しました。デリシオーサなのかアダンソニーなのかはわからないというか、区別も曖昧みたいなのでデリシオーサだと思って育てます。
追記:2024/4 デリシオーサで、モンステラ・アダンソニー=マドカズラと知りました。
モンステラ・デリシオーサ 成長・育成の状況をリアルタイムで更新しています。
どなたかの参考になれば幸いです。
購入(お迎え)情報
購入日 | 2023年12月21日 |
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購入場所 | スーパービバホーム |
値段 | 1,800円だったかな |
サイズ | 50cm弱くらい? |
モンステラ・デリシオーサの特徴
モンステラ・デリシオーサの特徴は以下のページにまとめました。

モンステラ・デリシオーサの基本情報・育て方
植物名 | モンステラ・デリシオーサ |
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学名 (英名) | Monstera deliciosa |
モンステラの基本情報の詳細、育て方は以下のページにまとめました。

【0日目】2023/12/21 モンステラ デリシオーサ 購入時

2株が1鉢に入って売られていたモンステラ デリシオーサ(アダンソニー?)。フィカス・ベンガレンシスのついでに買いましたw そこからモンステラにどっぷりハマることも知らずに。。。ちなみに2株入っていました。
知識が無さすぎて冬まっさかりに購入しました。
【2ヶ月半】2024/3/7 モンステラ・デリシオーサ 成長記録

用土 | ベラボンM |
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肥料など | マグァンプK 中粒、ハイポネックス液体肥料、オルトランDX、ハイポネックス活力剤、メネデール |
モスポール | 自作モスポール |
植木鉢 | スリット鉢7号 / IKEA 鉢カバー |
冬なのにめちゃくちゃ元気です。どちらの株も新しい葉っぱが1つ展開、かなり大きくなりました。すでに葉っぱに穴も空いています。
サイズは10~20cmくらい(葉1枚分)伸びました。
2023年12月から2024年3月までの2ヶ月半の成長記録の写真がないので、やったことをざっと紹介します。
- 1株ごと鉢に分けた
- ベラボンMに植え替えた
- 途中でベラボンにマグァンプK 中粒、オルトランを混ぜた
- 自作のモスポールを立てた
- サーキュレーター(扇風機)があたるようにした
今思うと鉢が大きいのでもっと小さくても良かったと思います。ベラボンの影響か根がめちゃくちゃ立派になっていて鉢下げするには根っこを切らないといけないかもしれないです。
モンステラは全体に広がりがちなので、園芸テープでまとめたりモスポールに縛るのと良いと思う。
モスポールは自作ですが立てて良かった。活着しているかは謎ですが気根がどんどん太ってきています。モンステラはモスポールに活着するとかなり成長するみたいなので楽しみ。
2つの鉢は別環境で育てたのですが写真左の鉢のほうが立派に育っている気がします。右のモンステラは少し徒長している気もします。
左のモンステラは仕事部屋で、東側の掃き出し窓前で日当たりが良く、午前中は冬の直射日光が当たり、午後も明るい場所ですが、少し寒い(16~20度前後)のと湿度もそこまで高くないであろう場所(40%前後?)。
右のモンステラはリビングで、同じく東側の掃き出し窓前ですが直射日光があたる時間が短く、照度も低め。近く(だけど1.5mくらい離れている)に植物育成ライトを設置している環境。ですが、湿度も高め50%前後で温度は20~23度くらい。
環境はいろいろ動かしたので個体差など誤差の範囲かもしれませんが、今後の環境づくりのためにも要観察かなと。
【3ヶ月半】2024/4/2 ちょい失敗かも・・・モンステラ・デリシオーサを鉢下げしてモスポールを外しました
1株はモンステラ・デリシオーサ・寝そべり君と交換に店舗に持っていきました。
もう一鉢は成長が止まってしまっていた?のと、モスポールじゃないモンステラの成長をみたくなったので、モスポールを外しました。
根っこ、気根がとんでもないことになっていました。

このモンステラ・デリシオーサにはほとんど気根が生えていなかったのですが、モスポールの中に立派な気根が生えて活着していました。ただモスポールと根っこがかなり絡み合っていました。
根っこをほぐす過程で、また根っこがだいぶ取れました。。。

これだけ根っこが生えているのに成長が止まっていたのは、単純に肥料不足だった気がしています。
いままで観葉植物に水を与えてから液体肥料をあげていたのですが、それだと肥料が薄まってしまうらしいので、今後は水をあげずに液体肥料をあげていきます。
メンテナンス後はこんな感じ。

用土 | ベラボンM |
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肥料など | マグァンプK 中粒、ハイポネックス液体肥料、オルトランDX、ハイポネックス活力剤、メネデール |
モスポール | 園芸支柱 |
植木鉢 | スリット鉢6号 |
支柱がよくみえないな。。汗
このモンステラ・デリシオーサは少し気根で立たせているので、できたら気根で立つように仕立てたいです。
葉っぱもだいぶ散らかっているので、当分の間はモンステラ・デリシオーサは日光の方向に向けておきます。
【3ヶ月半】2024/4/10 モンステラ・デリシオーサの新芽が出てきた
メンテナンスから一週間くらいで久しぶりの新芽が出てきました!!!!

ずっと動きがなかったしメンテナンス後は葉っぱから水が出にくくなっていたので心配していますが、これで一安心です。
気根もしっかりしてきているので、幹立ち目指して頑張ります。
【4ヶ月半】2024/5/2 モンステラ・デリシオーサの新葉がちょっと変形
モンステラ・デリシオーサの新葉が開いていたのですが、最初から変形しちゃっていました。


このデリシオーサは成長がとまって、モスポールを外して、幹立ちにして、葉っぱから水がでなくなって、そこから成長したからかな。
いまは葉っぱから水が出るようになっていて絶好調です。
気根もがっちり根付いているので、支柱もたぶんもういらないかな。
そんなに大きくないのに葉っぱに穴が空いてくれる子なので、このままガッチリ育てていきます。
【7ヶ月半】2024/7/7 モンステラ・デリシオーサの根っこがスリット鉢を変形させていたので植替え
めちゃくちゃデカくなってきているモンステラ・デリシオーサ君。スリット鉢を変形させてしまい、グラグラになってしまったので植え替えました。
植替えの様子はYouTubeでご紹介しました。
全体の写真はこんな感じ。

ホームセンターで売っている1800円くらいのモンステラが1年経たずに葉が50cm近くになってきています。。
そして今はベランダ管理して鍛えています。まだまだ成長させたい!笑
【10ヶ月】2024/10/19 高層マンションの突風ベランダ3ヶ月で植物がどう変化したのか?徹底検証➔葉の穴が増え、端にも切れ込みが入りました
真夏の3ヶ月間、強風が吹く東向きのベランダでモンステラ他、17種類を育てました。直射日光があたる半日陰、強風環境で起こった変化をYouTubeでご紹介しました。
このモンステラ・デリシオーサはサイズが大きかったこともあり、強風にも負けることがなく成長していました。水は多めに腰水ぎみにあげてても2~3日でカラカラに乾いていました。
そして葉に穴が増え、パキパキに硬くなり、葉の端にも切れ込みが入り、サイズも70cm近くになっていました。
ここまでの強風が必要かどうかはわかりませんが、モンステラの葉に切れ込みを入れたい、穴を空けたいなら風を当てるのが良いんじゃないかなと思います。シロウト園芸コミュニティのメンバーにも試していただきましたが同様の結果がでており、室内にいるタイコンステレーションも同様の結果がでています。
このサイズを部屋に入れたら、めちゃくちゃスペースをとったのと、不安定だったので、このあと剪定しました。
【10ヶ月】2024/10/27 大きくなりすぎたモンステラが倒れまくっていたので、がっつり剪定して植替えしたら地獄をみました
先日室内にとりこんだ大きくなりすぎたモンステラ・デリシオーサが倒れまくっていたので、がっつり剪定して植替えしたら地獄をみました。その様子はYouTubeで公開しています。
ベランダに置いたら葉に穴がいっぱい空いたので、マクロコズムから名前をとってベランダコズムと名付けています。
ベランダコズムはベランダ環境×底面給水で根っこがどえらいことになっていました。。。3ヶ月前に植え替えたばかりなのに根鉢が凄く、抜くまでに2時間?というか最終的には鉢をカットしました。
この動画公開後にコメントでゴムハンマーで叩くと抜けますよと教えていただきましたが、もっと早く知りたかった・・・・涙
とにかく植替えが完了してすっきりしたのですが、根っこも葉も落としたのでベランダコズム君が無事に活着してくれることを願います。
【1年】2025/12/27 シロチップで植えたモンステラが不調なので鉢から抜いたら地獄が待っていました
中粒ひゅうが土とベラボン(ココチップ)という通気性抜群の用土で植えていたモンステラ・デリシオーサとモンステラ・デリシオーサ’タイコンステレーション’が不調だったので、鉢から抜いたら根っこがド腐れしていました。
この動画の公開で賛否多くの方のコメントを頂きました。それに対する私の考えをコメントに記載したので以下に記載します。
“今回の”根腐れの原因が『通気性過多による乾燥』だと”推察”している理由
あくまでの『今回』の『推察』です。
前提として、あくまで私の今回の用土で起こったことで、他用土も同じ状態になるとは考えていませんし、他用土がどういう主張をされていて、どういう意図でつくられたのかは、この動画のコメントで知ったレベルの認識です
今回の推察に至った理由をまとめておきます
・この用土による根腐れが複数起こった(50%を超えています)
・その他の用土で植えた株には起こっていない(根腐れが0ではないが10%にも満たない)
・植替えの手順や環境は変えていない(マグァンプ中粒➔大粒になった差はあり)
・同じ?組み合わせ、別配合の用土ではここまでの根腐れが起こっていない(それでも根腐れ報告は複数あり)
・水挿しで発根させた植物が送られてきて、それを土に入れたときに腐ったことが複数回あった
ここからはまだ公開していないですが、
・用土を変えた株は復活した(気温は下がっている環境)
ということから、今回の推察を考えました
違うという他の理由はまだみつかっていません
「通気性があると根腐れしない」はむしろ以前は信用してしまっていて、用土をつくったときの動画、偽メデューサの植替え、根腐れの動画をご覧いただくとわかると思います
■「通気性があると根腐れしないは嘘」について
これは誰がどういった意図で言ったのか、本当に言っていたのかも不明です
私は又聞きで聞いて信じてしまった一人なだけです
「通気性があると根腐れしないは嘘」は今回の結果から、私はそう思っています。
「●●+通気性があると〜」などの追加条件がある場合は、わかりません
追加条件があるにもかかわらず、「通気性があると根腐れしない」だけが私の耳に入った可能性はあります
仮に「通気性があると根腐れしない」という断言があるのであれば、通気性があっても根腐れした事実があれば反証できます
ちなみに通気性や根っこへの酸素の供給が必要なことは理解しています
私は根腐れの原因は通気性だけではなく、複数の要因によって起こるものだと考えているので、「通気性があると根腐れしない」とは考えていませんが、「通気性があると根腐れしにくい」とは考えています
■他の用土について
あくまでの私の用土と「通気性があると根腐れしない」という言説についてのお話で、他用土を否定するものではありません
ベラボン100%で育つ以上、ココチップの比率があがると根腐れしにくくなるのは間違いないと思います
【追記】
根っこが肥料やオルトランによる影響を受けて根腐れしたのでは?というご意見があり、納得性が高いのでご紹介しておきます
ひゅうが土や軽石は肥料の吸収が少ない=肥料やオルトランが残りやすい。その状態で植替えの傷んだ根っこがさらに痛み、根腐れになったのではないかということです
それだとひゅうが土の多いこの用土での根腐れが多かった理由の説明がつきます
これを防ぐには、こういう用土の場合、ハードな植替え時には肥料やオルトランを入れないのが良いそうです
本当にみなさんの仮説、ご意見に感謝です!
いろんな方の仮説やご意見をいただけたのは本当に感謝です!
なんとか復活させるように頑張ります!
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