モンステラ・タカナエンシス ‘パナマフォーム’ 成長記録・育て方

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タカナエンシス ‘パナマフォーム’はかなり厚くライムがかった色味と、節間が長くボルシギアナっぽいのが特徴のモンステラです。

タカナエンシスはボルシギアナのシノニムだと思っていたのですが、あらためて調べたところモンステラの種小名として正式に登録されているようです。

以前はデリシオーサのシノニム(同種異名)とされていましたが、研究が進み、2020年に独立した種として再定義されました。

分類の経緯

  • 以前: 長らく「デリシオーサ(Monstera deliciosa)」と同じもの、あるいはその変種として扱われてきました。
  • 現在: 2020年の論文(Cedeño-Fonsecaらによる研究)により、デリシオーサとは形態や遺伝的に異なる独立した種であると発表され、現在は「Monstera tacanaensis」が受理された学名(Accepted name)となっています。

デリシオーサとの主な違い

  • 種子の放出: 熟した果実から種子が押し出されるように出てくるという、モンステラ属の中でも珍しい特徴があります。
  • 葉の形: デリシオーサに比べて葉が細長く、切れ込みや穴が入りにくい傾向があります。

特徴

  • 見た目: デリシオーサに似ていますが、葉がより**細長い(ナロー)**のが特徴です。
  • 性質: 成長しても他のモンステラほど穴があきにくいという性質があるようです。

メキシコや中央アメリカのタカナ山(Tacana)周辺が原産であることから、この名前がついたとされています。

by Gemini

とにかくカチカチの葉が魅力で2026年1月の『らん展』でお迎えしました。

成功も失敗も含め、どなたかのモンステラ・タカナエンシス ‘パナマフォーム’の参考になれば幸いです。

モンステラ・タカナエンシス ‘パナマフォーム’の成長・育成の状況をリアルタイムで更新しています

購入(お迎え)情報

購入日2026年1月9日
目次(クリックで移動できます)

モンステラ・タカナエンシス ‘パナマフォーム’の特徴

特徴
  • カチカチの分厚い葉
  • 葉の色がライムカラー
  • ナローで穴が空きにくい?

モンステラ・デリシオーサの特徴は以下のページにまとめました。

その他モンステラ特徴は以下にまとめています。

モンステラ・タカナエンシス ‘パナマフォーム’の基本情報・育て方

植物名モンステラ・タカナエンシス ‘パナマフォーム’
学名 (英名)Monstera tacanaensis ‘NoID’Panama form’

モンステラ・デリシオーサの基本情報の詳細、育て方は以下のページでご紹介しています。

【0日目】2026/1/9 モンステラ・タカナエンシス ‘パナマフォーム’ お迎え時

用土カオスチップ
肥料などメネデール/リキダス/ハイポネックス原液/住友液肥1号/マグァンプK/アヅミン/アヅリキッド/レコルト
モスポールなし
植木鉢根っこつよし 7号

モンステラ・タカナエンシス ‘パナマフォーム’はYouTubeで植替えました。公開したらご紹介します。

根っこはかなり多くて元気そうでした。

このライムカラーや厚い葉がもともとなのかは不明ですが、他にあったタカナエンシスも同じ特徴がでていたので、この株は少なくともこの特徴をキープしてくれると考えています。

これが本物のタカナエンシスなのかどうかは今の私の知識ではわかりませんが、この特徴のモンステラが気に入ったのでOKです。

タカナエンシスが正式な種小名になっていると思っていなかったので、これが本物のタカナエンシスであればかなり成長が楽しみです。

今後はタカナエンシスもチェックしていきたいです。

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