超レアのモンステラ・バールマルクスフレーム(フレイム)。バールマルクスフレームは葉っぱが細長く、深い切れ込みがでるモンステラで、成長した姿がめちゃくちゃカッコイイ。
超初心者が苗を比較的安く(けど一番高かった)入手して、苗から育てていきます。このモンステラ・バールマルクスフレーム (ディラセラータ) は組織培養された株だと思いますので、組織培養株の成長についても書き記していきます。
バールマルクスフレームという表記が一般的ですが、バールマルクスフレイムが正解っぽいですね。炎のフレイム。さらにいうとBurle Marx’s Flameなので、ブールマルクスズフレイムが正解な気がします。
どなたかのモンステラ・バールマルクスフレームの育て方の参考になれば幸いです。
モンステラ・バールマルクスフレーム (バールマルクスフレイム) 成長・育成の状況をリアルタイムで更新しています
購入(お迎え)情報
購入日 | 2024年2月26日 |
---|---|
購入場所 | ヤフオク |
値段 | 約6,700円 |
サイズ | 7.5cm |
モンステラ・バールマルクスフレイム (バールマルクスフレーム) の特徴
モンステラ・デリシオーサの特徴は以下のページにまとめました。

モンステラ・バールマルクスフレイム (バールマルクスフレーム) は一般的なデリシオーサと比較して、葉の特徴が大きいです。節間はデリシオーサよりも長く、茎も細いです。
またバールマルクスフレイムは成長が遅い気がします。
モンステラ・バールマルクスフレイム (バールマルクスフレーム)の葉の特徴
バールマルクスフレイム名前のとおり、深い切れ込みが入る炎のような形の細長い葉が特徴です。葉は厚く硬いです。デリシオーサもボルシギアナと比較すると葉が厚くて硬いですが、バールマルクスフレイムはさらに硬い。
バールマルクスフレイム はvar.シエラナやvar.ブラジルと似ていると言われますが、成長の途中段階で少し似ている気はしますが、成長するとそれぞれ違う形に成長します。
モンステラ・バールマルクスフレイム (バールマルクスフレーム)の基本情報・育て方
モンステラ・バールマルクスフレイム (バールマルクスフレーム)基本情報
植物名 | モンステラ・バールマルクスフレーム (ディラセラータ) |
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学名 | Monstera ‘Burle Marx’s Flame’ |
科目/属性 | サトイモ科/モンステラ属 |
原産地 | ハワイ? 園芸種かと |
日当たり | 半日陰 ? |
温度 | 最低5~10℃以上? |
耐寒性 | 普通? |
耐暑性 | 強い? |
照度 | 500~10,000lux |
耐乾性 | 普通 |
耐湿性 | 強い |
水やり | 多湿好きなので葉水推奨、水切れにも強いので、土の表面数センチが乾いたら水やりという普通パターン |
その他 | 成長が遅い? |
調べた限り、2022年の段階では正式な名称が不明っぽいです。
2021年半ばの時点では、「非ディラケラータ」モンステラは未分類でしたが、2022年に正式な品種名が与えられ、植物収集家であり景観家としても有名なロベルト・ブール・マルクスにちなんで名付けられたモンステラ「ブール・マルクスの炎」となりました。オリジナルの標本を所有していた建築家。バール・マルクスはその植物(または彼のコレクションの他の植物)の起源に関する詳細なメモを残していなかったので、それがどこから収集されたかを正確に知る人は誰もおらず、今のところ栽培されている唯一の標本です。これは、今日コレクターによって育てられたすべてのモンステラ「バーレ マルクスの炎」が、バーレ マルクスの元の植物の挿し木/クローンであることを意味します。楽しい情報: 2022 年後半、 Acta Botanica はBM Flame を自家受粉し、種子を1 つだけ入手することができました。それは実行可能ではないかもしれないが、もし実行可能であれば、種子で栽培される植物の将来を意味する可能性がある(親植物への戻し交雑によりより多くの種子が生産され、自家受粉の障壁を克服すると仮定すると)。話が逸れてしまいましたが…
野生の標本が自然界で発見され、分類学者によって正式に分類、登録されれば、将来、モンステラ「バール・マルクス・フレイム」が種指定される(そして新しい種名が与えられる)可能性がある。
https://herebutnot.com/monstera-deliciosa-var-sierrana-burle-marx-flame-dilacerata-and-var-brazil/
モンステラ・バールマルクスフレイムはディラセラータという名前で紹介されていたり、モンステラ・バールマルクスフレーム (ディラセラータ)として紹介されていますが、調べた限りではディラセラータ(ディラケラータ)ではないようです。
モンステラ・バールマルクスフレイムの育て方
モンステラの基本情報の詳細、育て方は以下のページにまとめました。

モンステラ・バールマルクスフレーム (バールマルクスフレイム/ディラセラータ) の基本情報・育て方
植物名 | モンステラ・バールマルクスフレーム モンステラ・ブールマルクスズフレイム |
---|---|
学名 (英名) | Monstera ‘Burle Marx’s Flame’ |
調べた限り、2022年の段階では正式な名称が不明っぽいです。
2021年半ばの時点では、「非ディラケラータ」モンステラは未分類でしたが、2022年に正式な品種名が与えられ、植物収集家であり景観家としても有名なロベルト・ブール・マルクスにちなんで名付けられたモンステラ「ブール・マルクスの炎」となりました。オリジナルの標本を所有していた建築家。バール・マルクスはその植物(または彼のコレクションの他の植物)の起源に関する詳細なメモを残していなかったので、それがどこから収集されたかを正確に知る人は誰もおらず、今のところ栽培されている唯一の標本です。これは、今日コレクターによって育てられたすべてのモンステラ「バーレ マルクスの炎」が、バーレ マルクスの元の植物の挿し木/クローンであることを意味します。楽しい情報: 2022 年後半、 Acta Botanica はBM Flame を自家受粉し、種子を1 つだけ入手することができました。それは実行可能ではないかもしれないが、もし実行可能であれば、種子で栽培される植物の将来を意味する可能性がある(親植物への戻し交雑によりより多くの種子が生産され、自家受粉の障壁を克服すると仮定すると)。話が逸れてしまいましたが…
野生の標本が自然界で発見され、分類学者によって正式に分類、登録されれば、将来、モンステラ「バール・マルクス・フレイム」が種指定される(そして新しい種名が与えられる)可能性がある。
https://herebutnot.com/monstera-deliciosa-var-sierrana-burle-marx-flame-dilacerata-and-var-brazil/
モンステラ・バールマルクスフレームはモンステラ・デリシオーサと同じ育て方で問題なく育っています。モンステラの基本情報の詳細、育て方は以下のページにまとめました。

【0日目】2024/2/26 モンステラ・バールマルクスフレーム 購入時

モンステラを苗から育ててみたくなり、バールマルクスフレームを購入。バールマルクスフレームは葉が細長く、切れ込みが深いタイプだけど、もちろん苗の時点では切り込みなし。小さいと育てるのが難しいとの噂ですが、頑張って育てたい。
根っこの状態はこんな感じでした。

ヤフオクで高い観葉植物を買うのは不安でしたが、よくわからないまでも根っこはしっかりしてそう。冬に買うと輸送中に寒さにあたってしまうので、成長してくれるか心配でした。
土植えだったので、ベラボンSに植え替えました。
2024/3/7 モンステラ バールマルクスフレーム 成長記録 (半月)

用土 | 水苔 |
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肥料など | メネデール |
モスポール | なし |
植木鉢 | ダイソーのプラカップ(底穴あり) |
その他 | シートヒーターの上、観葉植物育成ライトあり |
半月しか経っていないので大きな変化なしですが、よくみると新芽が出てきています。そして少し伸びました。
最初はベラボンSに植えていて、動きがなさすぎて不安だったので途中に2~3日間ほど鉢密閉してみました。IKEAのジップロックかな。お隣はボルジギアナ ホワイトタイガーのミドルカット君。

素人なので動きがないと不安すぎて弄りすぎてしまうパターン。。。
さらに2/29からヒートマットの上に置いています。ヒートマットと鉢密封の影響があったのかどうなのか、ボルジギアナ ホワイトタイガーは芽が伸びてきました。なにがどう影響しているのかはわかりませんね。。。
ちなみにカピカピだったヒメモンステラの水差しは、ヒートマットの上に置いてから根っこがみるみる伸びてきているので、温度が影響を与えるのは間違いないと思います。
3/2(購入一週間)でベラボンSから水苔に変更。そのときに根っこを見たら、かなり根っこが生えてきていました。写真は撮るのを忘れましたw
水苔もベラボンも性質は似ている気がするのですが、水苔のほうが保水力が高く、固定する力が強い気がします。苗の状態だと保水力が高いほうが良いのかと思って水苔にしましたが、根っこが生えてきていたのでベラボンSのままでもいけたかな。
ボルジギアナ ホワイトタイガーはグラグラしていたのが水苔で安定したので、水苔が正解だった気がします。
鉢受けを置くとヒートマットとの距離ができるので、ダイソーのステンレストレーに乗せて、鉢受けなしにして、ヒートマットの熱が伝わりやすいんじゃないかという企み。
鉢は透明のプラカップ。ダイソーのものでロックグラスという硬めのプラカップを、同じくダイソーのハンダゴテ500円で底に穴を空けて利用しています。
根っこの状態を見たいので最近はいろんな植物を透明プラカップに移行中。
ビカクシダは横にも穴を空けて通気性を良くしてプラカップを使っています。
まとめると、
- ベラボンSに植え替え
- ヒートマットを敷く
- 鉢密封2~3日
- 水苔に変更
- ステンレストレーの上に置いて鉢受け(穴なしプラカップを外す)
という感じかな。
とにかく新芽が出てきたっぽいので今後に期待。
2024/3/16 少し背が伸びたモンステラ バールマルクスフレーム (半月)
成長しているのかなぁと不安になっていたら、少し伸びていました。というか5cmくらい伸びた?これで少し安心。

相変わらずプラカップで育成、育成環境は先日少し変更しました。東向きのカーテン無し掃き出し窓際になったので、いまの時期(3月)は朝から11時くらいまでは直射日光があたり、そのあとも比較的明るい環境。夕方からは植物育成ライトで保光します。
先日購入した100均ダイソー100円モンステラとの記念撮影。購入時の値段が70倍違う。笑
同じモンステラなのに葉っぱの形がかなり違いますね。

2024/3/22 新芽が出たモンステラ・バールマルクスフレーム (約1ヶ月)

やっと待望の新芽(新葉?)が出てきました!!!
ここからモンステラと同じ様にスクリューしだすかな。メルカリやヤフオクで購入した植物、そして冬だったので成長がわかるととても嬉しいし安心できますね。
どれくらいの葉っぱの大きさになるか楽しみです。
2024/3/22 新芽が伸びたモンステラ・バールマルクスフレーム (1ヶ月)

新芽が出てからは伸びが早い!!!まだ寒い時期なのに前回の写真から5日間でこれくらい伸びました。微妙にスクリューしていて新葉が開きそうです!!!
【約1ヶ月】2024/3/31 新葉が開いたモンステラ・バールマルクスフレーム


モンステラ・バールマルクスフレーム君は前回の葉っぱよりも大きなサイズで葉が開きました!!モンステラは葉っぱが開いてからも大きくなるので、今回の葉っぱがどれくらいのサイズになるのか楽しみです!
順化済みとはいえ組織培養株がどういう成長するか不明な状態で高価な株を購入してしまいましたが、モンステラ・バールマルクスフレーム君はうまく成長してくれているようで嬉しいです。
この前日に一度水苔を抜いて、底にベラボンSとマグァンプKとバーライトを追加して、培土をこんもりさせました。基本的な培土の量はウォータースペースをとるのが基本っぽいけど、根本の通気性アップと小さな葉が鉢に当たってしまうので、今後はこんもり作戦でやっていきます。
ちなみに水苔の外から見た感じ、モンステラ・バールマルクスフレーム君の根はかなり増えていたっぽかったです。
【約2ヶ月】2024/4/20 モンステラ・バールマルクスフレームの用土と鉢を変更し、モスポールを立てました
2ヶ月経って大きくなってきたのでモンステラ・バールマルクスフレームの用土と鉢を変更し、モスポールを立てました。ちょっと早い気もしますが待てなかった。笑
植え替え時前のモンステラ・バールマルクスフレーム。

モンステラ・バールマルクスフレーム君はかなり大きくなってきていてて15cmくらい。購入時が7.5cmだったので2ヶ月で倍のサイズになりました。
植え替え後のモンステラ・バールマルクスフレームはこんな感じ。


用土 | ベラボンM、パーライト、軽石、ひゅうが土、くん炭少々 |
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肥料など | マグァンプK 中粒、ハイポネックス液体肥料、オルトランDX、ハイポネックス活力剤、メネデール |
支柱 | モスポール (用土詰め込み) |
植木鉢 | プレステラ90 |
その他 |
用土も水苔からアロイドミックス改に変更し、今回、ホームセンターでみつけた鉢底網でモスポールを作成しました。めちゃくちゃ良い感じです。
鉢底網でモスポールをつくるメリット
- 中に入れる用土が細かくてもこぼれにくい
- 目が細かいので気根が伸びたときにはみ出さずに巻いてくれる可能性がある!
- 安い!
鉢底網でモスポールをつくるデメリット
- 前を開けるスタイルでしか利用しにくい
- 少し柔らかい
今回使った鉢底ネットはこれかな。
今メインで使っているモスポールは落下防止ネットでつくっていますが、全巻で利用することも想定して穴のサイズが8mm(0.8cm)で使いやすいですが、気根が飛び出しちゃうんですよね。。
オーストラリアのYouTuberさんも粗めのネットでモスポール作成しているのですが、使い分けたほうが良さそうな気がします。
モスポールはモスポールで別記事で近いうちにまとめてみます。
植え替え時のモンステラ・バールマルクスフレームの根っこはこんな感じ。

購入時から比較するとかなりモンステラ・バールマルクスフレームの根っこが充実してきています。
モンステラ・バールマルクスフレーム君は順調に成長していて次の新芽もでてきてドリルしてきているので、次の葉っぱが楽しみです!!!

新しい用土にうまく慣れてくれると良いけど。。。
【約2ヶ月】2024/4/26 モンステラ・バールマルクスフレームの新葉が開いた
モンステラ・バールマルクスフレーム君の新葉が開きました。

まだ低い位置ですが、モンステラ・バールマルクスフレームの新葉は開きたてですが葉っぱの長さは前回以上。ここから大きくなるのは早いので、成長が楽しみです。
早く葉っぱが割れないかなぁ。
【約3ヶ月半】2024/5/15 成長が遅い?モンステラ・バールマルクスフレームの新葉が開いた

モンステラ・バールマルクスフレーム君は成長が遅いのか、この子が遅いのか。。。
3ヶ月半、前の新葉から1ヶ月半でやっと新葉が開きました。
少し前にモンステラ・バールマルクスフレーム君2をお迎えしたときに、モスポールも変更して用土も変更しました。動画で撮影したので公開したらご紹介します。→公開しました!
早く葉っぱが割れてほしい〜!
【約5ヶ月半】2024/8/9 モンステラ・バールマルクスフレイムは葉っぱもカチカチなので茎もカチカチかなと思ってモスポールを解体しました
モンステラ・バールマルクスフレイムの成長が遅いので、モスポールを解体して鉢増ししました。その様子はYouTubeで公開しています。
モスポール解体の理由は、成長が遅いのにモスポールと密着し続けているのが不安、モスポールなしでも自立できそうだったから。
鉢が小さいのは生産者さんのYouTubeなどで鉢を小さくしろと言われていたので、それに従っていたから。
ですが、モンステラは根っこが生えるスピードが早く、生産者さんの環境とは違うので、小さい鉢にする理由はない気がしています。小さめくらいが良いのかなと。ただ小さい鉢だと根腐れのリスクは下がるとは思います。
そしてまだ葉が割れないモンステラ・バールマルクスフレイムさん。。
ただ順調に育ってくれているので、葉が割れるのをめちゃくちゃ楽しみにしています。
【8ヶ月半】11/9 モンステラやアグラオネマカーティシー、フィロデンドロンなど11種、成長を紹介しながら剪定祭
以前までは葉を剪定するのがもったいないし、古い葉も見たくて剪定していませんでしたが、樹形を整えるためとスペースを考えて少し剪定しました。剪定の様子はYouTubeで公開しています。
バールマルクスフレイムは順調に育ってくれているのですが葉に切れ込み(開窓)が入りません。。。風もきちんとあてているのに。。。そして成長が遅い気もします。
とりあえず葉に切れ込みが入ってくれると成長が遅くても良いのですが、切れ込みが待ち遠しくてたまりません。
葉は相変わらずかなり固くてカチカチ、バールマルクスフレイムは節間が長いのですが、うちのバールマルクスは節間も詰まっています。
バールマルクスフレイムが成長したらどう仕立てるか。モスポールで育てている人もいますが、モスポールなしで育てられていることも多いのでどうするかが悩みますね。
【11ヶ月】1/26 いまお気に入りのモンステラ8選/37種をご紹介
2025年1月26日にYouTubeのチャンネル登録者数が1,500人を超えたので、リクエストいただいていた『いまお気に入りのモンステラ』を8選を簡単な特徴と魅力をあわせてご紹介しました。
バールマルクスフレイムは待望の切れ込みが入った葉が展開してくれました!めちゃくちゃ感動しました。成長スピードは少し加速してきた気がします。
バールマルクスフレイムはとにかく葉が美しい。新葉が楽しみすぎる株の一つ。
うちのバールマルクスフレイムは伏せ植えぎみになっているので節間がぎちぎちに詰まっていて、めちゃくちゃかっこいいです。
伏せ植えについてはYouTubeコメントとコミュニティにも来ていただいたプロの農家さんから教えていただきました。めちゃくちゃ知りたかったことの一つだったので、本当に感謝です。
とりあえずはこのまま育てて、節間がどうなるか見ていきます。
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