モンステラ・デリシオーサ ‘スケルトン’ 成長記録・育て方

2025年4月26日

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スケルトンは斑（ふ）はありませんが、深い切れ込みが入り細長く見える葉と、中央の葉脈に沿ってできる大きな窓が特徴のモンステラ・デリシオーサです。スケルトンは日本で作出されたモンステラで、愛知県の生産者さんが作出したと言われています。

スケルトンは非常に人気があり、斑のないモンステラとしては国内最高レベルで高価です。

ちなみに、モンステラ・エピプレムノイデスもその葉の形状が骸骨を連想させることから命名されたとされています。

パートナーが購入した株を植え替え、安定するまで育てることになり、我が家に迎え入れました。

成功も失敗も含め、どなたかのモンステラ・デリシオーサ ‘スケルトン’ の参考になれば幸いです。

モンステラ・デリシオーサ ‘スケルトン’の成長・育成の状況をリアルタイムで更新しています

購入（お迎え）情報

目次(クリックで移動できます)

モンステラ・デリシオーサ ‘スケルトン’の特徴

モンステラ・デリシオーサ ‘スケルトン’ の特徴

モンステラ・デリシオーサの特徴は以下のページにまとめました。

植物名	モンステラ・デリシオーサ ‘スケルトン’
学名 (英名)	Monstera deliciosa ‘Skeleton’

モンステラ・デリシオーサの基本情報の詳細、育て方は以下のページでご紹介しています。

用土	ベラボン/赤玉土/鹿沼土/ひゅうが土/パーライト/炭/
肥料など	メネデール/リキダス/ハイポネックス原液/住友液肥1号/マグァンプK/アヅミン/アヅリキッド/レコルト
モスポール	なし
植木鉢	クリア鉢5.5号

とうとうスケルトンが我が家にやってきてしまいました。

スケルトンはとても偽物が多く、とても高価なので縁ができるまではお迎えしなくて良いと思っていましたが、パートナーさんが購入されて、植え替えることになりました。

トップカットの3葉で、葉が大きいので十分にスケルトンの特徴がでていて、めちゃくちゃかっこ良いです。

状態はなんともいえない感じだったので、うまく活着して動いてくれることを祈ります。

最近は腐らせないことを最優先にするために、動き出すまでは少し(かなり？)ドライ気味に育てています。

スケルトンの新葉がめちゃくちゃ楽しみです！

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