知識が全くないまま、2023年12月下旬という冬の真っ只中に観葉植物の育成に夢中になりました。育てながらブログやYouTubeで情報を集め、植物の生育に不可欠な日当たり、温度、湿度、風の4つの要素を整えるべく、環境づくりに力を入れたのです。当初は部屋のあちこちに植物を置いていましたが、次第に一つの場所に集め、専用の育成グッズも増やしていきました。
【追記】早いもので、観葉植物を育て始めて1年が経ちました。今では110種類以上の植物(正確な株数は把握できていません)にまで増え、室内温室を導入したり、棚や照明、サーキュレーターを増設したりと、環境整備に力を入れてきました。強風や直射日光が心配でしたが、ベランダ栽培にも挑戦し始めました。それでも、まだまだ置き場所が足りません。
これまでの環境の変化を踏まえ、この1年間で多くの観葉植物を育ててきた環境についてご紹介します。
2024年冬の観葉植物 育成環境環境
2024年の植物育成環境の主な変更点
- 室内温室を設置
- 棚を追加
- パネルライトを設置
- サーキュレーターを追加
- 底面給水トレーを導入
- Switchbotで電源、温湿度管理
- ベランダ栽培を開始
植物育成環境:光
植物はきちんと光を当ててあげると健康に育ちやすくなります。
植物の育成には、光が不可欠です。光が不足すると、茎が徒長して間延びしたり、根腐れを起こしやすくなります。これは、光合成が十分に行われず、植物が光を求めて茎を伸ばしたり、蒸散量が減って土が湿りやすくなるためです。
そこで、私は照度計を使って、植物に最適な光の量を測り、光環境を整えました。
植物に必要な光の強さについては、以下の記事を参考にしてみてください。

植物の光源は、主に植物育成用LEDパネルライトを使用しています。その他、カーテンなしの窓際、植物育成用LED電球、通常のLEDライトも補助的に活用しています。
植物の置き場所は、東向きの窓際がメインで、北側や東向きのベランダも利用しています。
モンステラなどのアロイド系植物に補光する場合は、広い範囲を照らす植物育成パネルライトやバーライトがおすすめです。スポットライトのように狭い範囲を照らすLED電球よりも、植物全体に光を届けることができるからです。
植物育成ライトを使う上で、光の強さとともに電気代も気になるところです。20WのLEDライトを1日12時間使用した場合、1ヶ月の電気代は約250円になります。私は40Wのパネルライトを3つ使用しているので、月1,500円ほどの電気代がかかっています。
私は園芸をサブスクリプションサービスのように考えているので、電気代は仕方がないと思っていますが、ワット数はできるだけ抑えたいです。
通常のLEDライトでも植物は育ちますが、植物育成用LEDライトは光合成に効率的な波長の光を出せるため、より植物の成長を促すことができます。
また、安価なLED電球は、動画撮影時にちらつくことがあるので注意が必要です。小さな子どもがいる家庭では、特に安全面に配慮したいところです。
さらに、植物育成ライトを使用する際は、アダプタの品質にも気を配りましょう。PSEマークが付いている製品を選ぶと安心です。私は漏電防止タップも併用しています。
最後に、太陽の光は季節によって強さや角度が変わるため、窓際に置いている植物は、定期的に日当たりを確認することをおすすめします。
植物育成環境:温度、湿度
観葉植物の温度、湿度は点ではなく線で測り、最適な状態をキープして一年中成長するように。
私はSwitchBot製の温湿度計を使って、室内の温度と湿度を管理しています。Wi-Fi環境とハブミニなどのゲートウェイが必要ですが、現在の温湿度だけでなく、過去のデータも記録でき、設定した温度や湿度を超えると通知してくれるので非常に便利です。
SwitchBotは、コンセントを遠隔操作できる製品もあり、アプリやAlexaで操作できるため、園芸作業を効率化できます。
植物は一年中成長させる必要はなく、冬場は環境を整えて休眠させることも可能です。水を控えめに与え、温度を少し下げてあげると、翌年の成長に繋がります。
温度は18~30度をキープ
我が家の温度管理は、主にエアコンを使用しています。在宅時間が長いため、ほぼ年中エアコンをつけており、冬場でも室温が18℃を下回ることは、夏場でも30℃を超えることはほとんどありません。
モンステラは、10℃~38℃程度の環境でも生育できるようなので、我が家の環境は比較的適していると考えています。そのため、温室用のヒーターは購入せずに済みました。ヒートマットは、種まきをした際に短期間使用しましたが、それ以外では使っていません。
もし、床暖房があれば、より均一に温度管理できるのではないかと思います。
湿度は50~80%をキープ
植物が増えたため、室内は湿度が高めになりました。
加湿器を2台設置し(通常は1台のみ稼働)、温室やダイソーの透明シューズケースも活用しています。冬場でも温室の扉は常に開け放しですが、特に湿度を必要とする実生や組織培養株は、プラカップで管理しています。
モンステラは、湿度30%でも生育できるのではないかと思っていますが、確かな情報はまだ得られていません。
植物育成環境:風
風通しを良くすることを心がけています。
室内温室では、上下段にUSB小型扇風機を設置し、24時間首振り運転しています。室内全体には、サーキュレーターと扇風機を夜間を除き稼働させています。
ベランダの植物は、自然の風(高層階なので突風)を受けています。
植物に風をあてる目的は以下のとおり。
- 植物ホルモン『エチレン』の生成
- 徒長抑制
- 通気性によるカビの防止
- 成長促進
- 一部に光が当たり続けることによる痛み(葉焼け防止)
- 土を乾きやすくする
植物の育成には、葉がわずかに揺れる程度の風が理想とされていますが、私はより多くの風を当てています。ベラボン100%で植えたフィカス・ベンガレンシスにカビが生えた経験から、風通しの重要性を学びました。また、モンステラを風通しの良いベランダに置いたところ、葉の切れ込みや穴が増えたように感じ、風による刺激が植物の成長に良い影響を与えるのではないかと考えています。
植物育成環境:用土
利用中の用土については以下の記事をご覧ください。失敗しながら日々改善しています。用土は奥が深い・・・。

植物育成環境:水やり・管理・肥料
底面給水、葉水しない。
2024年7月から、腰水を行わず、底面給水に切り替えました。葉水も同時に中止しています。具体的な方法は、以下の記事をご参照ください。特に問題なく順調に育っていますが、中粒用土は水の吸い上げが弱いため、底面給水との相性が良くないという印象です。

とはいえ絶対に底面給水じゃないとダメというわけではなく、場合によっては上から水やりすることもあります。
肥料・活力剤
植え替えの際には、元肥としてマグアンプKの中粒と大粒を使用しています。特に、中粒用土など粒子が細かい土の場合は、大粒のマグアンプKを使うことで、土から流れ出にくく、効果的に肥料を与えることができますと考えています。
液体肥料は4種類。
- ハイポネックス原液
- 微粉ハイポネックス
- 住友液肥1号
- ハイポニカ液体肥料:水耕栽培用
生育中の株には、月2回薄めた液体肥料を与えています。微粉ハイポネックスを薄めて定期的に与える方法も検討中です。マグアンプK、ハイポネックス原液は比較的安全で効果がゆっくり現れる一方、微粉ハイポネックスや住友液肥1号は水溶性成分が多く、即効性がある反面、肥料焼けのリスクが高いという理解で、これらの液体肥料をローテーションで使用しています。
水耕栽培では、毎回薄めた液体肥料を添加しています。マグアンプKは、根酸で溶けるク溶性成分が多いことから安全だと考えていましたが、植え替え時などに根を傷める可能性があるとの指摘を受け、根に触れないように注意したり、株の状態によっては使用を控えるようにしています。
活力剤は、メネデールとリキダスを用途に合わせて使い分けています。メネデールは主に、発根を促したい植物に使用し、リキダスは通常の潅水時に2回に1回の割合で与えることが多いです。
植木鉢
植木鉢はほとんどプラ鉢を利用しています。できるだけ統一してごちゃごちゃ感を減らしたいと考えていますが、できていません・・・。
優先して使っている順に主要な鉢をご紹介します。一部、2025年分購入分も混ざっています
- プレステラ75/90/105/120 (深型含む)
- ダイソー クリア植木鉢 3号/4号/5号/6号
- スタンダードプロダクツ クリア植木鉢 4号/5号 ※追加で穴を空けて使用
- Amazon 半透明植木鉢
- スリット鉢 2号/2.5号
- ネガミエル 2.5号/3号
- 根っこつよし 6号
プレステラは、シンプルなデザインとマットな黒、そしてスリット構造による高い通気性が魅力で、スペースを効率的に活用できるため、頻繁に使用しています。鉢皿は、以前はダイソーのデスク整理シリーズを利用していましたが、現在は透明な収納ケースを代用することが多くなりました。
スタンダードプロダクツのクリア植木鉢には、ダイソーのクリア植木鉢用の鉢皿を合わせて使用しています。
5号以上のサイズになると、Amazonで購入した半透明の植木鉢を使用しています。これらの鉢は、根の成長を促すため、ある程度の強度が求められます。
カネヤさんのスリット鉢はとても優秀ですが、大きなサイズになるとスリット幅が大きくなりすぎてしまうこと、モンステラの根が張りすぎて、底を持ち上げてしまい、くるくる回ってしまうことから、モンステラに利用しなくなりました。
ネガミエルも良い鉢ですが、底面給水は深型との相性が良くない、温室の棚の高さ制限があるので、必要なとき以外はあまり使用しません。ただ、ネガミエルに既存鉢をカバーとして利用することで透明鉢のデメリットである根の生育を抑えてしまうこと、藻が生えるのを防ぐことができるので、その使い方は魅力を感じています。
陶器鉢
スタンダードプロダクツとIKEAの陶器鉢を以前は使用していましたが、現在はほとんど使っていません。これらの鉢に植えていた植物は、すべてプラスチック鉢に移し替えています。
陶器鉢をあまり使用しなくなった理由は、初心者である私が土の水分量を把握しづらく、また、重量があるため移動や管理が大変だからです。
ただし、陶器鉢は重みがあるため、風通しの良いベランダで植物を育てる際に、鉢が倒れるのを防ぐ効果があります。そのため、今後、ベランダで植物を育てる際には、再び陶器鉢を使用する予定です。
その他活用中の園芸グッズ
私は園芸グッズにお金を使っていません。。。そんな私が良く使っている園芸グッズを販売店ごとにざっくりご紹介します。
※商品名を調べるのが面倒だったので、適当な説明です・・・。
スタンダードプロダクツ
初心者ならまずはスタンダードプロダクツで園芸グッズを購入することをお勧めします。デザインが良く、安く、質も高いです。鉢も安くてデザインが良いのでチェックしてください。
- ミストスプレーボトル(透明のもの)
- はさみ/剪定鋏
- ミニほうき&ちりとりセット
- スプレーボトル(1.5lくらい入るもの)
ダイソー&セリア
とにかく安い。
- デスク整理(プレステラ用受け皿 / 透明のものに移行中)
- ボウル(ステンレスっぽいほうが良かったと後悔中)
- ステンレス箸(すき込み用)
- 肥料を入れる調味料入れ、液体肥料を入れるボトル
- ざる(使用済み用土を干して殺菌させる)
- 鉢底ネット
ホームセンター
質は高いと思うのですが少し高いので、重要度が高くないものは100均で探すことが多いです。
- 底面給水トレー(植木鉢を置く)
- タカギのトレー(1000円くらいの黒の大きなサイズのトレー)
【過去分】2023年 冬の観葉植物 育成環境
観葉植物の育成環境・冬対策(冬越し)でやったことを時系列で
- 日当たりが良い場所に植物を集合させる
- 冷気が伝わる窓際から少し離す
- ダイソンの加湿器(+加湿器)で風と湿度を同時に送る
- 扇風機をまわす
- 乾燥しないようにエアコンの風向きとダイソンや加湿器の位置を調整する
- 植物育成ライトを購入して設置
- 照度計を購入して照度チェック、観葉植物の場所を調整
- ヒートマットを購入して設置、育成中のものを優先にヒートマットに置く
- ヒートマットの熱が伝わりやすいように鉢を調整、ステンレストレーを置く
購入品の詳細や意識したことは下記に記載します。
観葉植物の置き場所はリビングと仕事部屋。どちらもカーテンなしで東向き。暖かくなったら移動させたいし整理したい。観葉植物の位置も高価なものを環境の良いところに置くなど(笑)、見た目は全て無視。どこまで増えるかも不明だし・・・。
リビング
観葉植物のメイン置き場(冬の避難場所?)。
リビングは暖房つけっぱなし、加湿器2台(ダイソンとCadoのrain)つけっぱなしで日中20~23度程度、湿度45~55%くらい。夜はエアコン、加湿器、サーキュレーターを消すので気温16度、湿度40%くらいまで下がる。
北に窓と東に掃き出し窓ありですが、東は屋根ありのバルコニーを挟むので日照弱め。

バルコニー近くに植物大集合+DIY植物棚+ヒートマット+IKEAのライトスタンド×植物育成ライト。

日当たりの無い壁にIKEAのスポットライトに植物育成ライトをつけて、ビカクシダWall+観葉植物置き場あり。
仕事部屋

仕事部屋は東向きでバルコニーが狭いので照度が高く、午前中は日光が当たる。カーテンなし。日中20度程度、湿度40~50%くらい。
2023年冬の観葉植物 サポートアイテムたち
12月から観葉植物生活をスタートしたことにより、いきなり観葉植物の冬越しスタート。いろいろ調べて必要な環境を整えました。
必要最小限、低コストで揃えようとしたけど、いろいろお金かかったよね。。。
役に立った順番にご紹介。
冬のエアコンの乾燥を防ぎ、風を送れる加湿器
Dyson Purifier Humidify + Cool 加湿空気清浄機
たまたま東京都から子育て支援で頂いた加湿器付きのダイソン君。加湿と風の両方の対策ができるというスグレモノ。光、湿度、温度、風という成長に必要な4要素のうち、2要素をカバーします。最高です。
ヒーター付きのダイソンを勧めている人もいたけど、電気代が高すぎるし、乾燥の恐れもあり。
エアコン+ダイソン君+CadoのRainという加湿器体制で湿度50~60%前後になります。
デメリットとして風向きの上下ができないので、エアコンの温かさが上に溜まるかもしれない。
冬の日照不足を補う植物育成ライト

植物の育成には光が必要で、カーテン越しの直射日光とか書かれていますが、実際はどれくらいの光が必要なのかを調べたら、結構な明るさが必要だった。
そして直射日光が3~5時間くらい当たる必要が・・・。
無理でしょ。
【一般的な照度(おおよそ) 】
夏の直射日光 100000ルクス
※半日陰とは、50%遮光程度のことを指し実は明るい。また、半日陰でも大丈夫と書かれているケースは、基本的には日光を好む植物に必要照度上限 30000ルクス
※葉焼け危険レベル冬の晴天 20000〜50000ルクス
植物の成長目安 15000〜30000ルクス
※主な植物が最低元必要なのは500〜2000ルクス晴天日の標準的な室内 500〜1000ルクス
パチンコ店内 1000ルクス
明るいスーパーやホームセンター店内 500ルクス
※LEDライト等を照射しないと多くの植物に害が起こる耐陰性植物の生育限界 300ルクス
暗い日陰(落ち着いたレストラン等) 200ルクス
夜間の玄関の明るさ 100ルクス
https://greensnap.jp/greenBlog/5771859
【明るい日陰とは?】
明るい日陰とは、多くの場合戸外の日陰のことを指す。しかし実際はレースのカーテン越しの光2000〜5000ルクス程度と考えて良い。直射日光を浴びると葉が焼けてしまう植物や、日陰でも育つ植物を植え付けるとよい。半日陰(上記参照)とはまったく異なる概念であることに注意したい。【直射日光について】
https://greensnap.jp/greenBlog/5771859
直射日光には基本的に1日3時間、せいぜい5時間当たれば十分だと言われている。しかし、同じ植物であっても上の葉よりも下の葉の方が当然ながら当たる照度は少ない。そういったこと等もしっかり考慮し、管理する必要がある。
冬は太陽の光も弱く、日照時間も短い。
うちにはベラボンに包まれた植物たちがいっぱいいる・・・
ということで植物育成ライトを購入しました。HaruDesign 植物育成LEDライト GL-X 4K、BRIM(ブリム) COSMO 22Wがコスパ良さそうだったので購入。めちゃくちゃ明るいので、光源が目線に入らないように配置しています。BRIM(ブリム) COSMO 22Wは3月に2つ目を追加購入。
実はHaruDesign 植物育成LEDライト GL-X 4K、BRIM(ブリム) COSMOは2つ目のライトで、1つめのライトは写真を撮ろうとするとちらつきが凄くて、健康被害も怖そうなのでサブ灯として利用しています。
なので3月7日時点(植物育成開始から2ヶ月半)で、ライト4つが稼働している状態になりました。
ライトスタンドはIKEAのHÅRSLINGA ホルスリンガを使っています。2,999円。MAXワット数が16Wですが・・・汗
利用するなら自己責任で。私の環境ではとくに問題は起こっていませんし、追加購入予定です。

植物育成ライトは重くて、アームが弱いと垂れ下がってしまうみたいですが、ホルスリンガはネジ?で締めるので垂れ下がる心配なし。高さも153cmあり簡単に高さ調節可能。
ビカクシダにはIKEAの天井照明+IKEAのスポットライト+アタッチメント+植物育成ライトという構成ですが、あらためて紹介します。すでに持っていたものを活用しているだけなので、また環境整備をしてからご紹介かな。
冬の温度を補うヒートマット

冬なのに、「育てたい」というのと「安い」という理由で発芽させなければいけない観葉植物をいくつか買ってしまっていたので(しかも高い観葉植物)、ヒートマットを購入しました。
床暖房もそうだけど蒸れるから駄目という意見も見たけど、メリットデメリットを考えて設置してみました。
結果、めちゃくちゃ良かった。そもそも蒸れるほど熱くならない。笑
- かなり元気が無かったヒメモsモンステラ ボルジギアナ ホワイトタイガーが発芽した(高湿度状態にしたけど)
- モンステラ ボルジギアナ ホワイトタイガーが発芽した(高湿度状態にしたけど)
- マドカズラの新芽が出た
- ポトスの新芽が出た
来年、買い増ししそうな予感がしています。
冬の温度を補う激安DIY植物棚

部屋は低い位置の温度が低いので、めちゃくちゃ簡単にDIYで棚をつくったのですが、なかなか良い感じで、1個つくって良かったので材料買い増しして、3個つくりました。
詳細はDIYの記事にでも書くかもしれませんが、楢かなにかの集合材なのにひとつ1,600円ほど。
ホームセンターの端材で制作、ワトコオイルのナチュラルを塗っています。
ワトコオイルは2度塗りが基本ですが寒すぎて1回塗りで断念。暖かくなったら2度塗りします。
観葉植物の育成環境・冬対策まとめ
他にもいろいろあった気がするので、思い出したら追記します。
いちおうは最高気温も最低気温も一桁みたいな環境でも、観葉植物が成長する状態になったかと思います。
ただ場当たり的な対応が多かったので、計画して整理していかないとです。。

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